丸山歯科新聞2016秋

丸山歯科新聞

歯科用CT

 CT検査とは、レントゲンで歯肉の中の見えない部分を、輪切りにした断面で診査する事が出来る検査です。今までのレントゲンでは、平面でしか分からなかった歯肉の中の状態が、立体的にとらえることが出来るため、どこの部分にどの位の問題が起きているのかを診断することが出来ます。(通常のレントゲンでは診断しきれずに、より詳しく診査する必要がある時に使用します)

 以前は、インプラントを行う際に、骨の状態を知る為のCT撮影も、大学病院まで足を運んで頂いていましたが、今は当医院で撮影が行えます。撮影は一分程です。被爆に関しても、世界最高水準の感度のよいデジタル式ですので、

通常使用しているレントゲンとほぼ変わりません。CTの導入により診断の精度は格段に向上し、より上質な医療を提供出来る様になりました。

CT レントゲン写真
 歯科雑誌を読む勉強会 より
お薬を服用されて
いたら

 今、六〇歳代以上の半数
の方が、二種類以上の薬を
服用しています。薬は飲み
合わせによっては、効果が
半減したり、逆に効きすぎ
てしまうことがあります。
また、お薬の種類によって
は、他の病気に問題を起こしてしまう可能性もあります。

 歯科では、「歯を抜く」「インプラント処置を行う」等の外科的な処置や「炎症を抑える」ために服用してもらう時に、持病や、現在服用している薬の種類の確認が必要です。

 日常服用している薬で、抗凝固薬/抗血小板薬/降圧薬/糖尿病薬/免疫抑制剤/ステロイド内服薬等は、歯科で外科の治療を受ける際には、気を付つけなければならない薬といわれています。

 歯科医院は、外科処置を行うことが決まった方、久しぶりに来院された方が薬を服用しているかを問診し、情報を把握しておく必要があります。また、処方箋を出す時も、薬のアレルギー等を伺いながら、薬局にお薬手帳を提示して頂くことをお伝えします。

お薬のイラスト

 九月三日に、皆でスカイツリーの
ふもとから出航している水陸両用の
「スカイダック」に乗車しました。

 一般道を走り、東大島の旧中川の
川の駅で、車のまま川へスプラッシ
ュを体験。川を遊覧後はまたスカイツリーまで戻ってくるコースです。

 スカイダックはトラックを改造したもので、運転手はバスと船舶の両方の免許を取得されている事や、車は毎朝、板橋の車庫から高速を走って出勤している事など、百分の乗車中、ガイドの女性がテンポよく説明してくれました。窓がないスカイダックは、風を直接感じることが出来ます。爽やかな初秋の風に吹かれると、道行く人につい手を振ってしまいます。

 流れの無い旧中川では、
カヌーの練習をしている中
学生や、釣りを楽しむ人の
姿がありました。下町の魅
力を堪能出来る時間でした。

 当医院からの処方箋の調剤薬局として皆様にご案内していた「山村薬局」が、九月を持って閉局されました。大正時代より開局され四代続いた薬局だったそうです。当医院も代々世話になりました。

スカイダックの旅 スカイダック ダック笛を咥えている集合写真 お知らせ